No.49 幸・匠焼(SHIAWASE)

 みなさん、こんにちは。協会事務局のシンディです。
 現在不定期で香港の日本料理を皆さんにご紹介しています。日本食と一言で言っても広いと思いますが、ここでは庶民に手が届く価格・お得感・お勧め利用シーンなどについてもお伝えしていきたいと思っています。皆さんのお店選びの参考にしていただけたらと嬉しいです。こちらの内容は個人の感想・意見となりますので予めお断りしておきます。
 本日はランチに、「幸・匠焼(SHIAWASW)」にお邪魔しています。場所は尖沙咀ハーバーシティの先端、最も見晴らしがよい場所(4/F)に位置しています。真上が駐車場になることから、車で来る方にとってはとても便利な場所でもあります。
 店に到着してすぐ目に入ってきたのは、右手に広がるカウンターと、左手にある赤い鳥居をあしらった入り口。こちらをくぐって店内に入るようになっています。これを見ながら脳裏に浮かんだのは地元京都の伏見稲荷大社。沢山の小さな鳥居をくぐって神社の中に入っていくのが似ているように感じました。
そして店内に入ると、入り口とは打って変わって解放感溢れるガラス窓からは正面に香港島を一望できるようになっています。これを見たら食べる前から写真を撮りたくなる衝動にかられました。(苦笑)
 さてお店の方にお勧め・人気メニューを伺い、本日は「海鮮・天ぷらの盛り合わせ」(HKD238)と「鰻とフォアグラの丼」(HKD268)、更には串焼きメニューの中からポークロールの苺のせを含む「串焼きの盛り合わせ」(HKD108) を注文しました。
 この中でも特にポークロールの苺のせが大人気だそうで、コンデンスミルクを付けて食べてくださいと言われました。苺の甘さと焼いた豚肉の甘味が混ざり、まるでデザートを食べているような気持になります。レベルが高い一品です!
 今日のお仲間さんからは、いい意味で裏切られたという感想をもらいました。これはフォアグラを白飯と一緒に食べるというメニューを創り出されたことによると思います。私はフォアグラと聴くとワインを想像しますが、なかなかご飯と一緒、更には鰻と交互に食べるなどとは考えにくいところでしょう。こちらがこの店が流行っている秘密の一つだと思います。
 更にここには「福岡博多華味鳥メニュー」のページがあるくらいオーナーが日本食材にこだわっておられるとのこと。手羽先もねぎまも本当に鳥の身がしっかりしていて美味でした。できれば塩で食べられて、一味があればもっと嬉しいと思いながらも、大満足のランチでした。
 
 
名称:幸・匠焼(SHIAWASE)
住所 :Shop OTE 402, 4/F, Ocean Terminal, Harbour City, 3-27 Canton Road, Tsim Sha Tsui
電話:36113014
単価:約198ドル~308ドル(10%サービスチャージ別)
 

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