No.47 串かつじゃんじゃん

 みなさん、こんにちは。協会事務局のシンディです。
 現在不定期で香港の日本料理を皆さんにご紹介しています。日本食と一言で言っても広いと思いますが、ここでは庶民に手が届く価格・お得感・お勧め利用シーンなどについてもお伝えしていきたいと思っています。皆さんのお店選びの参考にしていただけたらと嬉しいです。こちらの内容は個人の感想・意見となりますので予めお断りしておきます。
 本日は串かつじゃんじゃん尖沙咀店にランチにお邪魔しています。湾仔店に続いて2018年にオープンされ、ビルの一階(日本でいうところの二階)に位置しています。掘りごたつになっている個室も用意されていて安定したファンを抱えておられるお店です。
 最近は串かつ屋さんが増えてきたとは言え、こちらは串かつ専門店を香港に呼んだ草分けと言えるのではないでしょうか。関西人として言わせていただくなら大阪と言えばお好みか串カツ。私も関空から京都の実家に帰る途中に行きつけの串カツ屋さんがあるのですが、フラッと寄ってさくっと食べてほっこりして次に行けるという有難い場所です。
 香港の串かつじゃんじゃんは座席についてしっかりいただくタイプ。注文した串かつを運んできてくれた店員さんが、どのタレで食べるのがよいのかを詳しく説明してくれます。どちらかと言えば醤油派のお仲間さんと共に、「ソースの二度付け禁止」という暖簾を見ながら今となっては気軽に一時帰国できなくなった故郷を想いながら、先ずは生キャベツをいただきます。
 今日はランチということで特選串揚げ定食をいただきました。鶏肉と大葉、和牛、茄子、しいたけ、帆立、餅の串揚げが並びます。特に美味しかったのは鶏肉と大葉、和牛、しいたけでしょうか。全て外れなく全体的にレベルも高いです。添えてある2つのおにぎりは昆布で握ってありました。お仲間さんによると帆立もプリプリでボリューミーな感じだったそうです。
 更に追加で玉ねぎ、蓮根、茄子、トリュフ・マッシュポテト、子持ち昆布に加え富士リンゴのシナモンシュガーを一串ずつオーダー。こちらはランチの時間帯に夜のメニューもオーダーできるのがいいよね、とはお仲間さんの言葉。目の細かいパン粉と素材の相性が良く、さらにビールや日本酒、焼酎との相性もバッチリです。
 串あげとは別に串焼きメニューもあり、牛タンとサーモンのベーコン巻きを頼みました。又こちらには季節ごとに期間限定メニューもあり、本日は豚バラの柚子焼きをいただいてみました。しっかりした味付けでどちらかと言えばビールが進む味です。
 大阪の味・串あげじゃんじゃんのフランチャイズ店として香港に根付いて5年。ランチには飲み物と、今ならアイスクリームも特別サービスしてくれます。
 
 
名称:串かつじゃんじゃん
住所:1/F, Soho Tower, 25 Hart Avenue, Tsim Sha Tsui
電話:21571410
単価:88ドル~198ドル(10%サービスチャージ別)
 

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