No.42 天丼てんや

 みなさん、こんにちは。協会事務局のシンディです。現在不定期で香港の日本料理を皆さんにご紹介しています。日本食と一言で言っても広いと思いますが、ここでは庶民に手が届く価格・お得感・お勧め利用シーンなどについてもお伝えしていきたいと思っています。皆さんのお店選びの参考にしていただけたらと嬉しいです。こちらの内容は個人の感想・意見となりますので予めお断りしておきます。
 本日は「天丼てんや」さんにお邪魔しています。場所は青衣駅直結のショッピングセンター(青衣城)の中にあります。第一号店が2018年12月にオープンされ、今は二店舗目がユンロンに、またこの夏には将軍奥に第三店舗目を開けられる予定とも聞いています。
 天やさんと聞くと、先ず思いうかべるのはコスパがよいこと、お腹いっぱい食べれることでしょうか。天ぷらは自宅で揚げるのが大変ですから日本にいた時も時々お世話になっていました。ここ香港でも平日のランチは12時を過ぎるとお客さんが並び始め、テイクアウトする方も多くお見掛けしました。
 さて本日のメニューは「華味鳥天丼」(HKD68)「天婦羅蕎麦麺」(HKD79)「浅草海老天丼」(HKD76)に飲み物(希望の雫リンゴジュースHKD24)と菊花蜜(HKD9)でした。
 先ず日本では食べたことのない華味鳥(はなみどり)の天丼は鶏のささ身を天ぷら仕立てにしていて、見た目よりあっさりした仕上がりになっています。この天丼にはもれなく温泉卵がついてきますので、たんぱく質がしっかり取れる意味でもお勧めです。どちらかというとタレがご飯にたっぷりついていなかったのも個人的には好みでした。もちろんテーブルには醤油もありますし、タレを追加することも可能ではありますが、天ぷら単体に染みているタレだけでご飯を掻き込む方が塩分コントロールの意味ではよいと言えるでしょう。
 更に天ざるについてくるざる蕎麦はしこしこ感も残っていましたので、ツルツルといただけます。ご一緒したお仲間さん曰くご飯粒の方が腹持ちがよいが、カロリー面では蕎麦も捨てがたいところだとか。また蕎麦を食べるならざるをお勧めとのことです。
 「浅草海老天丼」にはブラックタイガーが3匹ついてきて、これぞ私が知っている王道の味。懐かしい気持ちで美味しくいただきました。こちらは時々青森フェアを開催されていて、JAアオレンのリンゴジュースが飲めるのも魅力!
早く他の地区にも進出し多店舗展開をしていただきたいお店です。
名称 天丼てんや
住所  Shop G02, G/F, Maritime Square, 33 Tsing King Road, Tsing Yi
電話 39054698
単価 ;52ドル~108ドル程度(10%サービスチャージ別)
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